社会構築論系の学生主催で、下記のようなイベントを行うとの連絡がありましたので掲載します。 社構所属の学生の皆さんは、是非ご参加ください。
***************
〔概要〕
日程:11月30日(火)20:00~23:00
場所:31-03教室&早稲田近辺のお店
(会場は、共に、人数によって変更の可能性あり)
会費:2500円※途中参加・早退可
〔詳細〕
(1)20:00~20:45
教室で自己紹介を兼ねたワークショップ形式の交流会を行います。
ゼミを越えて、交流を深めるのが目的です。
(2)21:00~23:00
お店で懇親会を行います。
できるだけ戸山キャンパスから近いお店を予約する予定です。人数によってお店を変更します。
2010年11月18日木曜日
2010年11月16日火曜日
2010年10月13日水曜日
進級ガイダンスのお知らせ
2010年10月7日木曜日
社構会2010が行われました
2010年9月16日木曜日
社構会2010開催のお知らせ
来る2010年10月6日、下記の通り「社構会2010」(社会構築論系ゼミ・卒研報告会)が開催されます。
お誘い合わせの上、ふるってご参加ください。
****************
社構会2010
日時:2010年10月6日(水)13:00~
場所:戸山キャンパス33-2号館2階 第一会議室
趣旨:
「社構会は社会構築論系の学生・教員の集いです。ゼミ・卒業研究に半年間取り組んだ3年生がこれまでの収穫を中間発表します。開催日の10/6はもうすぐゼミ一次登録!という時期なので、3年生がリアルな活動報告をする予定です!また二部では懇親会を行います!社会構築論系の仲間たちとたくさん語り合いましょう。」(社構会2010チラシより)
プログラム(予定):
第一部 ゼミ・卒研報告会
第1ターム(13:00~)<卒研><社会構造論プログラム>
1.川尻・久保ゼミ/2.大内ゼミ/3.和田ゼミ
第2ターム(14:45~)<地域・都市論プログラム>
1.大日方ゼミ/2.浦野ゼミ/3.近藤ゼミ/4.喜多ゼミ
第3ターム(16:30~)<共生社会論プログラム>
1.竹本ゼミ/2.森ゼミ/3.山西ゼミ
第二部 懇親会(18:00~20:00)
※2年生は参加費無料。
こんな感じの立看板が立っています。(32号館前)
お誘い合わせの上、ふるってご参加ください。
****************
社構会2010
日時:2010年10月6日(水)13:00~
場所:戸山キャンパス33-2号館2階 第一会議室
趣旨:
「社構会は社会構築論系の学生・教員の集いです。ゼミ・卒業研究に半年間取り組んだ3年生がこれまでの収穫を中間発表します。開催日の10/6はもうすぐゼミ一次登録!という時期なので、3年生がリアルな活動報告をする予定です!また二部では懇親会を行います!社会構築論系の仲間たちとたくさん語り合いましょう。」(社構会2010チラシより)
プログラム(予定):
第一部 ゼミ・卒研報告会
第1ターム(13:00~)<卒研><社会構造論プログラム>
1.川尻・久保ゼミ/2.大内ゼミ/3.和田ゼミ
第2ターム(14:45~)<地域・都市論プログラム>
1.大日方ゼミ/2.浦野ゼミ/3.近藤ゼミ/4.喜多ゼミ
第3ターム(16:30~)<共生社会論プログラム>
1.竹本ゼミ/2.森ゼミ/3.山西ゼミ
第二部 懇親会(18:00~20:00)
※2年生は参加費無料。
2010年7月30日金曜日
進級ガイダンスで出たご質問にお答えします
●進級ガイダンスのアンケート用紙に書かれたご質問にお答えします。
1)社会構造論プログラムには日本社会と西洋社会の成り立ちを考えるゼミがありますが、それ以外の地域(東南アジアや中南米など)に関する研究はできますか?
社会構築論系が設置しているアジアについての科目は、「アジア地域社会論」「アジアの地域・都市の研究」という講義、「アジア社会構造1,2」という演習があります。これ以外については、多元文化論系の演習科目、講義科目、文学部アジア史コースの講義科目を履修することが可能です。中南米については、多少、手薄な状態です。
2)言語という側面から、社会を広く考えることはできるでしょうか。ある地域に限定せず、広く社会と言語の関係を考えたいと思います。
「言語」と「社会」というテーマは、共生社会論ゼミの森先生の基本テーマのひとつです。言語を、何々語という点でよりも、言語そのものの機能と意味ということから、社会を考えるのは、このゼミのテーマでもあります。
1)社会構造論プログラムには日本社会と西洋社会の成り立ちを考えるゼミがありますが、それ以外の地域(東南アジアや中南米など)に関する研究はできますか?
社会構築論系が設置しているアジアについての科目は、「アジア地域社会論」「アジアの地域・都市の研究」という講義、「アジア社会構造1,2」という演習があります。これ以外については、多元文化論系の演習科目、講義科目、文学部アジア史コースの講義科目を履修することが可能です。中南米については、多少、手薄な状態です。
2)言語という側面から、社会を広く考えることはできるでしょうか。ある地域に限定せず、広く社会と言語の関係を考えたいと思います。
「言語」と「社会」というテーマは、共生社会論ゼミの森先生の基本テーマのひとつです。言語を、何々語という点でよりも、言語そのものの機能と意味ということから、社会を考えるのは、このゼミのテーマでもあります。
進級ガイダンス&ゼミガイダンス
2010年7月16日金曜日
2010年7月7日水曜日
進級ガイダンスとゼミガイダンスのお知らせ
皆さん、こんにちは。
もうすぐ夏休みというところまで来ましたね。
社会構築論系では、夏休み直前に下記の要領で、進級ガイダンス、および、ゼミガイダンスを行ないます。どこの論系に進級しようか迷っている1年生や、どこのゼミに入ろうか迷っている社構の2年生のための企画です。奮ってご参加いただき、論系やゼミの雰囲気をつかんでもらえれば、と思います。
★社会構築論系進級ガイダンス
日時:7月29日(木)12:00~
場所:36号館382教室(AV2)
内容:社会構築論系ってどんなとこ? 社会構築論系で何を勉強できるの? 社会構築論系にいる先生ってどんなひと? そんなみなさんの疑問の直接こたえます。
★社会構築論系ゼミガイダンス
日時:7月29日(木)18:00~
場所:33-2号館 第1会議室
内容:文化構想学部の特徴は、なんといってもゼミがあること。教員や仲間たちとともに学び、語り合う時間は、きっとあなたにとってかけがえのないものとなるでしょう。社会構築論系では来年度11のゼミを準備しております。ガイダンスでは、担当の先生方が、どのようなゼミなのか、何を目指しているのか、どのようにゼミを運営していくのかについて、みなさんに説明します。2年生はもちろん、1年生のみなさんもぜひおいでください。
2010年6月9日水曜日
社構会の準備が始まっています
2010年5月18日火曜日
ゼミ室のご案内
こんにちは。
GWが終わったかと思ったら、今度はもう梅雨入りの話がちらほらと天気予報で聞かれるようになってきた今日この頃ですが、お元気でお過ごしでしょうか?
さて、今日はゼミ室についてご紹介します。
すでに使用しているゼミもあるかと思いますが、33-2号館2階の204・205号室は、社会構築論系のゼミ室となっております。今年の4月に、やや手狭であった204号室と205号室の間にあった壁をなくして、新しく作った部屋です。
33-2号館を生協側の入り口から入り、2階に上がってしばし進むと・・・
右手にこのような入り口が出てきます。
3月まで論系室として使用していたので、このような貼り紙があるわけです。
ドアを開けると・・・
こんな感じです。
最大で34名収容可能となっております。
反対側から見た様子。
社会構築論系所属の学生で、ゼミ活動などのために本ゼミ室を使用したい方は、助手までお申し出下さい(予約制/授業優先です)。
GWが終わったかと思ったら、今度はもう梅雨入りの話がちらほらと天気予報で聞かれるようになってきた今日この頃ですが、お元気でお過ごしでしょうか?
さて、今日はゼミ室についてご紹介します。
すでに使用しているゼミもあるかと思いますが、33-2号館2階の204・205号室は、社会構築論系のゼミ室となっております。今年の4月に、やや手狭であった204号室と205号室の間にあった壁をなくして、新しく作った部屋です。
33-2号館を生協側の入り口から入り、2階に上がってしばし進むと・・・
右手にこのような入り口が出てきます。
3月まで論系室として使用していたので、このような貼り紙があるわけです。
ドアを開けると・・・
こんな感じです。
最大で34名収容可能となっております。
反対側から見た様子。
社会構築論系所属の学生で、ゼミ活動などのために本ゼミ室を使用したい方は、助手までお申し出下さい(予約制/授業優先です)。
2010年5月6日木曜日
2010年度教員・スタッフの紹介
こんにちは。
5月に入り、だいぶ暖かく(むしろ暑く)なってきましたね。
さて、今回は、2010年度に社会構築論系に所属する専任教員・スタッフを紹介します(敬称略)。
井内敏夫(ポーランド史、ロシア史)
浦野正樹(都市社会学、地域問題)
大内宏一(ドイツ近代史)
大日方純夫(日本近代史)
川尻秋生(日本古代史)
喜多明人(子ども支援学・子どもの権利学・教育法学)
久保健一郎(日本中世史)
近藤二郎(エジプト学、考古学、文化遺産学)
竹本友子(アメリカ史)
森元孝《論系主任》(理論社会学、経済社会学、政治社会学)
森田貴子(日本近代史、日本経済史)
山西優二(比較・国際教育学、開発教育学)
和田修一(数理社会学、社会老年学、階層論)
蝶野立彦〔助教〕(ドイツ近世史、宗教史、メディア史)
佐々木啓〔助手〕(日本近現代史)
下村周太郎〔助手〕(日本中世史)
以上です。
1年間、どうぞよろしくお願いいたします。
5月に入り、だいぶ暖かく(むしろ暑く)なってきましたね。
さて、今回は、2010年度に社会構築論系に所属する専任教員・スタッフを紹介します(敬称略)。
井内敏夫(ポーランド史、ロシア史)
浦野正樹(都市社会学、地域問題)
大内宏一(ドイツ近代史)
大日方純夫(日本近代史)
川尻秋生(日本古代史)
喜多明人(子ども支援学・子どもの権利学・教育法学)
久保健一郎(日本中世史)
近藤二郎(エジプト学、考古学、文化遺産学)
竹本友子(アメリカ史)
森元孝《論系主任》(理論社会学、経済社会学、政治社会学)
森田貴子(日本近代史、日本経済史)
山西優二(比較・国際教育学、開発教育学)
和田修一(数理社会学、社会老年学、階層論)
蝶野立彦〔助教〕(ドイツ近世史、宗教史、メディア史)
佐々木啓〔助手〕(日本近現代史)
下村周太郎〔助手〕(日本中世史)
以上です。
1年間、どうぞよろしくお願いいたします。
登録:
投稿 (Atom)